12月11日

書き溜めていたブログをどうにか追いつく作業に専念。一月近くサボっていたツケはなかなか大変。日記ってそういうものじゃないのだが…。

 

婆ちゃんが熱を出したというので、心配になり夕方顔を出す。熱も下がっているようで一先ず安堵。

 

明日はシエマの桃源郷2015ということで、去年はなんだったかなと思い出すとその時点でシエマには来ていなかった沖田修一監督の『滝を見にいく』、ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督の『マリア・ブラウンの結婚』、池田暁監督の『山守クリップ工場の辺り』、最後に敬愛してやまない鈴木則文監督の『聖獣学園』という濃いラインナップであったが、今年はカルト色は控えめだそうではあるが、一体なにが飛び出すのか楽しみである。